![](https://image.rakuten.co.jp/baranoie/cabinet/08/imgrc0092686646.jpg)
![](https://image.rakuten.co.jp/baranoie/cabinet/08/imgrc0092686647.jpg)
![](https://image.rakuten.co.jp/baranoie/cabinet/08/imgrc0092607245.jpg)
バラの家が生産販売用として使っている
プレミアローズセレクション 6号角深鉢はバラが元気に
大きく育つように開発しました。
とても良く育つとご好評いただいておりますが、
サイズ的に、本来のバラのパフォーマンスを発揮できる大きさではありません。
生育過程においては最高ですが、
バラの終の棲家とするのには小さいのです。
やはりバラは、本来の樹形や花として咲くためには、
最低でも8号鉢のサイズが必要です。
もちろん10号鉢以上のサイズがあればベストですが、
バラの愛好家としては、そのサイズばかりだと栽培スペースの問題が発生し、
なかなかコレクションを満足できるものにできません。
そこでプレミアローズセレクション 6号角深鉢をベースに正常進化させ、
省スペースでありながらバラが立派に育つ鉢としたのが、
このロサオリエンティス コレクターズポット8号角深鉢です。
![](https://image.rakuten.co.jp/baranoie/cabinet/10/imgrc0096094776.jpg)
プレミアローズセレクション
ロサオリエンティス
コレクターズポットシリーズ
4号角深鉢
6号角深鉢
7号角深鉢
8号角深鉢
10号角深鉢
12号角深鉢
![](https://image.rakuten.co.jp/baranoie/cabinet/05/imgrc0082363716.jpg)
バラがとても良く育ち、満足できる花や株、樹形となり、
なおかつ栽培スペース的に、最小限のサイズの鉢にしました。
鉢の様々な部分のフォルムやデザインに意味があります。
根が健全に育ち、バラが元気に良く育つために、考え抜きました。
鉢底を角鉢とし、さらに鉢底の面積を水の排水性や通気性を考えながら最大とし、
風で倒れづらく、シンプルでスタイリィッシュなデザインとしました。
この鉢ならたくさん並べても、
長く見続けても飽きがこなく、ずっと楽しめると思います。
そして出来上がった鉢を試作してみると、
私の想像以上にバラの根の環境をベストに整える鉢となりました。
![](https://image.rakuten.co.jp/baranoie/cabinet/05/imgrc0082390553.jpg)
プレミアローズ培養土はこちら
レイニーブルーはこちら
バラの本来の美しい花をたくさん咲かせ、見事な樹形となると思います。
ぜひバラのコレクターの方々に使って欲しい鉢です。
もちろん、クリスマスローズやクレマチスなど
深根性の植物にもお使いくださいませ。
ローズクリエイター 木村卓功
ご購入前にご確認ください
●上部1辺 約22.3cm
●下部1辺 約17cm
●高さ 約27cm
●容量 約9.7リットル
(ウォータースペースを考えると約8リットルの用土量が必要となります)
バラ向き プラ鉢 プラスティック鉢 8号鉢
6号角深鉢から鉢増しをする場合に必要な培養土は約5リットルです。
プレミアローズ培養土 3リットルを2袋で1鉢分の鉢増しができます。
プレミアローズ培養土 15リットルを1袋で3鉢分の鉢増しができます。
プレミアローズセレクション
ロサオリエンティス
コレクターズポットシリーズ
4号角深鉢
6号角深鉢
7号角深鉢
8号角深鉢
10号角深鉢
12号角深鉢
●苗木との同梱を承ることができません。